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【ネタバレ】『ソウル・バイブス』【ネトフリ独占配信】 あらすじ考察感想評価

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『ソウル・バイブス』ネトフリ独占配信決定!

『ソウル・バイブス』
ネトフリ独占配信です!!

「アクセル踏んだら、最後まで走り抜け」

時は1988年、熱気に包まれるソウルの街。上渓洞 (サンゲドン) 最強の走り屋集団が、超ド級のミッションに挑む。
神ワザでド派手にぶちかませ!

ふゆねこ
ふゆねこ
歴史的事実をフィクションに落とし込みつつもわかりやすい筋立て、冒頭からラストまで駆け抜けるような勢いの良さ、そして登場人物らがそれぞれの胸に秘めた熱いパッションも見どころです!
 

「ソウル・バイブス」のネタバレ感想・考察

【ここからは物語の核心を含むネタバレとなります。閲覧される場合はご注意ください。】

※ただ、このネタバレは本作品を観た管理人が解釈して内容を述べ、映画の断面を捉えてるに過ぎません。興味の沸いた方は是非本編をご覧くださいませ。

↓↓↓

要約

お金を稼ぐために違法なことをしていたドンウクは、アンという名の検事に目を付けられ、罪を問わないかわりにスパイになるよう迫られました。
仕方なくアンに従うことにしたドンウクと仲間たちは、カンという女性のもとで運び屋として働きつつ、彼女の悪事を暴くべくその周辺を探ります。
そうして決定的な証拠を掴むことにしたドンウクたちですが、同時に検察の回し者であることが相手にバレてしまい、報復としてアンが亡き者とされてしまいました。
ドンウクたちはアンの志を無駄にすまいと奮闘し、見事カンを逮捕へと導いたのでした。

時は西暦1988年、首都ソウルで開催されるオリンピックを間近に控えた韓国国内は、すっかりお祭りムードです。
渡米費用を稼ぐため、ジュンギと共にサウジアラビアで運び屋として働いていたドンウクが、そんな故郷へ久しぶりに帰ってきたところから物語は始まります。

2人が帰国するという知らせを受けて空港まで迎えに来てくれたボンナムの車に乗り、生まれ育った町へたどり着くと、そこは再開発のためにすっかり様変わりしていました。
それでもドンウクの妹であるユニやDJのウサムと再会を喜んでいると、スーツにサングラスという出で立ちの男たちがやって来て、彼らを逮捕すると言い出します。

その威圧的な集団を率いているのは、アンという名の検事でした。
どうやらドンウクらとは以前からの知り合いのようです。
アン検事はサウジアラビアでの仕事をはじめとした彼らの違法行為を列挙し、見逃すかわりに検察へ協力するよう脅してきました。

仕方なくその提案を受け入れたドンウクらにアンが命じたのは、高利貸し業界の大物であり、検察がマークしているカンという女性のもとへ運び屋として潜り込むことでした。
そうして探らせた情報によってカンや
その部下・イを逮捕するだけに留まらず、彼女たちのバックにいる人物の不正をも暴くのがアンの狙いのようです。

ドンウクたちは無事カンのお眼鏡にかない、さっそく裏金を運ぶという危険な仕事を任されることになりました。
しかも、強気で交渉した結果、1回につき1000万ウォンという破格の報酬をさらに上げることにも成功します。

彼らが運び屋としての仕事をこなしている間、カンたちの悪事の証拠となる帳簿を探すのはウサムです。
ウサムは見事帳簿が隠されている部屋を探し当てたばかりか、秘書の女性に近付いてその部屋のカギを手に入れることにも成功します。
おかげでまんまと帳簿を盗み出すことが出来たドンウクらでしたが、誤算はそれをイに知られてしまったことでした。

さらにドンウクたちを送り込んだのがアンであることも露見し、その結果アンはイの手にかかって亡くなってしまいました。
ドンウクたちはアンの遺志を継ぐことを決意し、必ずやカンやイの罪を白日の下にさらしてやろうと心に誓います。
そうしてソウルオリンピックの開会式当日、高飛びすべく飛行機に乗り込もうとしていたカンのもとへ車で突撃したドンウクは、彼女が持って逃げようとしていた500億ウォンと共に地上めがけてダイブするという荒業をやってのけ、見事相手の鼻をあかすことに成功したのです。

その後カンは逮捕され、ドンウクたちはアンの墓前にそれを報告します。
それから彼らはこっそり懐に入れていたカンのお金を使い、憧れの地であるロサンゼルスへと旅立つことにしたのでした。

ふゆねこの独断偏見レビュー

ふゆねこ
ふゆねこ
星4.0!!

本作の面白いポイントは、アウトローな若者らしい軽薄なノリでストーリーを進めながらも、清濁合わせた当時の社会情勢をしっかりと描いているところです。
また、アメリカに対する強い憧れを感じさせるドンウクたちのスタイルが、レトロポップな魅力で観客の目を楽しませてくれます。
歴史的事実をフィクションに落とし込みつつもわかりやすい筋立て、冒頭からラストまで駆け抜けるような勢いの良さ、そして登場人物らがそれぞれの胸に秘めた熱いパッションも見どころです。

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