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【ネタバレ】『アンホーリー 忌まわしき聖地』【Amazon Prime Video (アマプラ)独占配信】 あらすじ考察感想評価

『アンホーリー 忌まわしき聖地』アマプラ独占配信決定!

『アンホーリー 忌まわしき聖地』
Amazon Prime Video (アマプラ)独占配信です!!

祈る相手を間違えるな。

ろうあの少女が聖母マリアの出現を体験し、突然耳が聞こえ話し出し、病人を治し始めた。少女が起こす奇跡を見ようと大勢の人々が詰めかける中、落ちぶれたジャーナリストは、再起をかけて町で少女を取材する。次々と起き始める奇怪な出来事。奇跡は本当に聖母マリアのなす業なのだろうか。それとも、不吉な何かが潜んでいるのだろうか…。

ふゆねこ
ふゆねこ
原作は最高に面白かったですが、その原作既読の方にもぜひ見て頂きたい!

 

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「アンホーリー 忌まわしき聖地」のネタバレ感想・考察

【ここからは物語の核心を含むネタバレとなります。閲覧される場合はご注意ください。】

※ただ、このネタバレは本作品を観た管理人が解釈して内容を述べ、映画の断面を捉えてるに過ぎません。興味の沸いた方は是非本編をご覧くださいませ。

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要約

とある田舎町に、聖母マリアの声が聞こえるという少女が現れます。
彼女は次々と「奇跡」を起こし、それを落ちぶれたジャーナリストのジェリーが己の再起をかけて報道したことで、一躍時の人となりました。

しかしその少女・アリスに話しかけているマリアは聖母のフリをした魔女であること、さらに封印を解いたのが自分であることに気付いたジェリーは、慌てて魔女マリアへの信仰をやめさせようとします。
すると怒った魔女マリアに殺されそうになりますが、寸でのところでアリスに助けられ、2人は相討ちとなりました。
しかし1人残されたジェリーが神に祈ると、めでたくアリスは生き返ったのでした。

かつてはエグザミナー紙と契約を結び、ピューリッツァー賞を狙っていたほどのジャーナリストであったジェリーは、ある時私欲から捏造記事を書いたことで失脚し、現在は眉唾物のオカルトネタについて調べるためわざわざ辺鄙な田舎町まで足を運ぶような生活を送っています。

しかし、取材先で偶然にも耳の聞こえない少女・アリスが流暢に話し出す瞬間を目撃し、それを「奇跡」だと報道したことで、彼は再び注目を集める立場となりました。
なにしろアリスは自身の先天性真珠腫のみならず、筋ジストロフィーのために自力で立つことすら出来なかった少年や、肺気腫を患い余命半年と宣告されていたヘイガン神父をも、ただ手で触れただけで完治させてみせたのです。

アリスによればそれらの「奇跡」を起こしたのは聖母マリアで、どうやら彼女はその神々しい姿と声をはっきり認識している様子です。
人々はアリスを英雄と持て囃し、やがて彼女が生まれ育った長閑な町・バンフィールドは聖地としてバチカンから正式に認められました。

ところがそれからほどなくして、アリスにとって大切な育ての親であるヘイガン神父が、なんと首を吊った状態で発見されます。
実はアリスを通して「奇跡」を起こしていたのはマリアはマリアでも聖母ではなく魔女と呼ばれていた存在で、協会に残されていた記録からそのことに気付いてしまったヘイガン神父は、悪魔の力で彼女に殺されてしまったのでした。

ヘイガン神父の不自然過ぎる死をきっかけとして、ジェリーもまたその恐ろしい真実にたどり着きます。
しかも、1845年に住民たちによる私刑で命を落としたはずのマリアがなぜか現代に甦ったのは、彼女の遺灰と魂を封じ込めていたカーン・ベビーを単なるネタ作りのためだけに自分が壊してしまったから・・・ということにも気が付いたジェリーは、責任を感じ、邪悪な魔女の所業をその手で阻止しようと立ち上がりました。

自分の耳を治してくれた聖母マリアへ深い感謝と崇敬の念を抱いていたアリスは、ジェリーからヘイガン神父が自死などではないことを知らされても、当然ながら信じようとはしませんでした。
しかし、ジェリーの言葉は確かにマリアに対する信仰心を薄れさせることに成功し、それに怒った魔女はまんまと本性を現します。
そうして魔女マリアは正体を暴露したジェリーを元凶と見なし、容赦なく彼に襲いかかりました。

ただしその魔手はとっさにジェリーを庇ったアリスによって阻まれ、魔女復活の媒介とされていた哀れな少女は帰らぬ人となってしまいます。
すると次の瞬間、聖職者すら敵わぬ力の持ち主であった魔女マリアが跡形もなく消滅したのです。

なにを隠そうアリスは、魔女マリアの血を引く最後の1人でした。
そしてマリアは生前、自身の子孫を介して生き続けるという契約を悪魔と結んでいます。
すなわち魔女マリアは、うっかりアリスを手にかけてしまったがために、2度とこの世へ舞い戻ることが出来なくなったというわけです。

こうして聖女に擬態した悪は永久に去ったとはいえ、アリスが犠牲となってしまったことを嘆き悲しんだジェリーは、信仰心など捨てたと公言していたにもかかわらず、彼女を救ってほしいと真摯に神へ祈りました。
すると不思議なことに、脈も呼吸も停止していたアリスが突如息を吹き返したのです。
残念ながら彼女の耳は再び聞こえなくなっていたものの、この「奇跡」にジェリーは思わず主への感謝を捧げたのでした。

ふゆねこの独断偏見レビュー

ふゆねこ
ふゆねこ
星4.0!!

本作でぜひ注目していただきたいのは、アリス役のクリケット・ブラウンさんです。
彼女は非常に透明感のある美貌の持ち主で、ピュアな雰囲気が教会で育てられた聾唖の少女という設定にまさしくドンピシャな女優さんです。
そのおかげか、本作はホラー映画でありながら幻想的、あるいは神秘的な印象を与える作品となっています。
またグロテスクだったり痛々しかったりするシーンが一切ないので、スプラッターが苦手な方や軽くヒヤッとする気分を味わいたいという方におすすめです。

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